ご挨拶

日本プラスチック有効利用組合(NPY) 理事長
理事長 平野 二十四

皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

日本プラスチック有効利用組合は、1976年(昭和51年6月)プラスチックの複合再生事業者を中心に全国組織として発足し、会員企業による再生加工技術の革新、新製品の企画、開発、供給 を通じて、再生プラスチック製品の普及と、プラスチックの有効利用推進、啓発に取り組んでまいりました。

つねに、社会のニーズ、お客様のニーズ、にお応えした「品質」と「価格」で「成型製品」「成型用材料」を提供させて頂くことで、会員企業の製品は、土木建設・農業水産・電力通信・ガス水道・運搬車両・包装用等 多くのジャンルで資材の供給を支えるなか、再生プラスチック製品として初めてJIS規格の制定を実現、以降も多数の製品のJIS化に貢献し、一部製品ではグリーン購入対象品目の指定を受けるに至っております。

さらに近年は、3Rの推進や地球環境対策にも意欲的に取り組むなかで、会員企業が、3R推進功労者等表彰で、農林水産大臣賞の受賞を始め経済産業大臣賞を3年連続で受賞、また再生プラスチック材料、成型製品の生産における環境負荷評価では、世界に先駆けて再生プラスチック材料(PP・PE)に共通原単位を作成、2015年12月に会員企業の再生ペレットと再生加工製品でCFP宣言の登録、公開を行っています。

これからも日本プラスチック有効利用組合は、持続可能な資源循環型の“ものづくり”リサイクルで 組合 及び 会員企業の事業を通じて、製品のお客様の満足度を高めるとともに、日本の「環境保全」や「資源循環型社会形成」に向けた活動、仕組み創りに貢献したいと考えております。

目まぐるしく変わる世界動向や社会情勢の中ではありますが、皆様方のご理解、ご支援を賜り、私どもの事業が皆様と共に発展して行けます様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

日本プラスチック有効利用組合 理事長日本プラスチック有効利用組合 理事長 平野 二十四